インサイドセールスは営業との分業により効果を発揮する!!

10年も社会人をやっていると、色々と分かってくる事も多いですよね。
入社当時は始業の1時間も前に言って準備していたのに、10年も立つと始業の1分前に到着する。
国を上げて働き方改革を進めているという事もありますが、やはり様々な面でそういった”環境の変化”には対応していかないといけない時代になっているのは間違いありません。

今回はその環境面の変化からインサイドセールスが必要とされる理由について、記載していきます。
前回の記事でも書きましたが、インサイドセールスを導入する事により営業の”業務範囲が減る”ため、結果的に業務時間を短くする効果が期待出来ます。
では、具体的に営業のどの業務が減ることになるのでしょうか?
大まかではありますが、下記の営業業務はインサイドが中心となるケースが多いです。

インサイドセールスが行う営業フォロー範囲
・見込み顧客(リード)へのアプローチ
・失注した顧客へのフォロー
・過去接触顧客へ向けた再アプローチ
・新規顧客へ向けた新サービス案内などのアプローチ

この業務内容の共通点は、「1件でも多くの顧客へアプローチすることで、成約に繋がる案件(ホットリード)を掘り起こせる可能性が上がる」という点になります。
インサイドセールスは訪問せずに営業活動する事が基本となるため、一般的な外勤営業と比較して接触できるリードの数は比較になりません。
そのため、「過去に問い合わせや提案していた顧客への再アプローチ」や「Webや電話で問い合わせが合った顧客への対応とフォロー」をする事で、これまで不十分だった見込み顧客への営業活動」を十分に行える様になり、成約数・売上の向上に役立てるという事になります。
また、このような業務が営業から減る事により、営業は「新規顧客への営業活動」や「提案内容の精査」に専念することが出来るようになります。

次回は”見込み顧客のフォローと精査による受注率向上をどのように行うか“について記載してきます。
【 過去の接触顧客からの案件創出により業務効率向上を支援するのがインサイドセールスの目的の1つ 】
この記事からは、これだけを覚えて頂けますと幸いです。