テレアポが8割以上断られる理由

この記事では、「テレアポが8割以上断られる理由」についてお話し致します。
テレアポという業務は学生アルバイトからベンチャー企業の社長まで、様々な同じように電話を使って商品やサービスを提案する機会を作るための業務です。
そうなると、必然的にそのサービスの特徴や購買層、他の企業との差別化をしっかりと理解している人の方がアポが取れやすいですよね。
では、実際にテレアポからアポイントを取得できる確率はどの程度になるのでしょうか。

結論からお話ししますと、テレアポを実施してアポイントが獲得出来る確率は「100件中1~2件」が一般的な数値になります。
これはテレアポの経験値があり、サービスを理解しているベテランの営業マンも、ほとんど経験のない学生アルバイトでも同様です。
多分、このアポイント確率については、人によって様々意見があるかと思います。
この数字は「一度も取引のないお客様に向けて、市場にある程度認知されている商品・サービス」の結果になります。
そのため、既に取引のあるお客様や流行のIT商材などのテレアポは対象外になりますので、ご了承下さい。

このテレアポの結果、よく考えてみれば当たり前なんですよね。
皆様は”何の面識も無い”、”どんな会社かも分からない”、”購入する意味・効果も不明”なサービスや商品について、話を聞こうと思いますか?
更に現代のビジネスパーソンは「働き方改革」もあり時間管理が厳しくなっているため、席に座って話を聞ける状態というの時間帯は限られています。
もっと言えば、インターネットを利用して欲しい商品・サービスは自分で探す事が出来る時代に、わざわざ営業から電話が来るのを待っている人がどれだけいるでしょうか。
このような時代背景を考えると、アポイント取得は技術や経験が十分にあったとしても100件中1~2件程度というのは頷けますよね。

この記事で覚えて欲しいことは、【 テレアポは断られる事が普通だ! 】と言うことです。
勿論、サービスや商品知識を覚えなくても良い、テレアポの技術を勉強しなくて良いという訳ではありません。
技術や知識が無ければ、それこそ1000件架電してもアポイント0件と言うことも十分にあり得ます。
ただ、月間や年間で架電数・アポイント数を確認すると、100コール中1~2件のアポイント取得が一般的です。