テレアポ始める前に理解して欲しい1つの知識

この記事では、「テレアポを始める前の理解して欲しい知識」についてお話し致します。
テレアポは決して”楽”を出来る業務ではなく、また、誰もが嫌いな営業業務です。
むしろ、十分な技術や経験がないと精神的にも負担が掛かる営業の基本業務になります。
少し余談になりますが、多くの求人情報がある中で、「テレアポ」のワードを見ない日はまずないですよね。
つまり、それだけ多くの企業がテレアポ担当者を集めており、かつ、退職が頻繁にある業務という証拠でもあります。

さて、まず最初にテレアポで結果を出すために必要な「自分自身のモチベーションや目的」を明確にしてみましょう。
正直な話、「一日も早くテレアポを辞めたいから結果を出す!」でも構いません。
本当に何でも良いです。

「モチベーションや目的」が明確になったら、次は「テレアポ業務が嫌な理由」について、考えていきましょう。
この記事を読んでいる皆様は、多かれ少なかれテレアポを経験している人だと思います。

だからこそ、ご理解頂けると思うのですが、皆様の周りにテレアポが大好きな営業が一人でもいますでしょうか?

アポイント獲得が上手な営業はいますが、それはトーク技術やサービス・製品知識が豊富なだけではないでしょうか。
架電件数が人よりも多い営業はいますが、それは単に業務に慣れているだけではありませんか。

最初の方にも記載しましたが、テレアポは「誰もが嫌いな営業業務」です。
何故、嫌いになるかという理由を探っていくと、概ね以下のようなパターンではないかと考えられます。

◆アポイントが獲得出来ない⇒他の人は獲得出来ている⇒自分だけ劣っていると思い、自信がなくなる
◆アポイントが獲得出来ない⇒上司から怒られる⇒怒られてばかりで自信がなくなる
◆アポイントが獲得出来ない⇒お客様からの質問に答えられない⇒自己嫌悪で自信がなくなる

他にもテレアポが嫌いになるパターンはあるかと思いますが、嫌になる最終的な理由は「業務への自信がなくなる」からという声を経験上多く聞きます。
更に「今忙しい!」「どこから電話番号を調べた?」のような、こちらの言い分も聞かずに相手の怒りを買う場合もありますよね。
しかし、この「自信がなくなる」という考えについては、この記事を読んだ皆様には是非改めて欲しい点になります。
そもそも、顔も見たこともない相手からいきなり連絡が来て、話を聞きたいと考える人間が世の中にどれ位いるでしょうか?
同じ会社に勤めていても、他部署が何をしているか何も知らない人もいる時代に、急に電話でサービスや製品の話をしてきたら断られるのは当然です。

そのため、テレアポ業務を行う上で、前提として持っておいて欲しい事。
それは 「 テレアポで結果を出すには経験が最も重要 」 だと言うことです。

テレアポを担当している皆様が自信を失う事なんて、実は1つもないんです。
他の人は出来ている、上司に怒られる、質問に答えられない、なんて事は一切気にする必要はありません。
それは長くテレアポを経験しているから、知識や技術が長けているだけに過ぎません。
その出来ている人と同じだけ経験を積めば、テレアポに関しては間違いなく同じ結果を出せるようになります。

【 テレアポは誰もが嫌いな営業業務で、経験値が高くなれば必ず結果は付いてくる! 】
この記事からは、これだけを覚えて頂けますと幸いです。